アップルの創業者二人のスティーブを描いたマンガ『STEVES(スティーブズ)』の連載が、6月27日発売の小学館「ビッグコミックスペリオール 7/11号」で始まった。
漫画は「東京トイボックス」などで知られるうめ(小沢高広/妹尾朝子)、原作は松永肇一。
物語は1984年1月24日の初代マッキントッシュ発表のシーンで始まり、1975年、アップル創業前に戻るという流れになっている。
またマンガの後には「スティーブズ コラム 地平線の先まで見る目がありながら行く方法を知らない」があり「#1 インテルとCPU」で2ページの解説コラムが掲載されている。
第2話は、7月11日(金)発売の「
ビッグコミック スペリオール 7/25号」に掲載される。